BIRD SONG JOURNAL / 芽吹き

2017.4.4

春が来る、という。夏が行く、とか。
どうやら待ちわびているような感じだけれど、
ふと思った。
もしかして、私たちが会いに行くのかもしれない。
いつも、あたらしい季節へ、その先へ。

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